妊娠の症例

漢方で治療の効率を高めての妊娠

41才 大阪府

治療経歴=タイミング療法、人工授精

漢方服用で妊娠

妊娠時の治療内容=漢方と体外受精

患者様について

不妊歴4年。第一子希望。初回の採卵で得られた凍結胚の移植に向けて体づくりをしたいとのご相談です。また、2回目以降の採卵では2~3個採取されるが、受精しないため、併せて卵子や精子の質を高めていきたいとのご相談です。

不妊治療歴 2年
治療内容 タイミング療法、人工授精3回
婦人科系の症状 経血に塊あり、子宮筋腫
男性の状況 精子の運動率が低い、精子の数が少ない
体調 女性:花粉症、ストレスが多い
男性:ストレスが多い、下痢

漢方治療について

凍結胚移植に向けての体づくりを優先しながら、次回治療に向けて腎精を補い、男性側の体力向上をめざします。
女性側は、瘀血(血行不良)を改善することにより、子宮環境を整えることを目的とします。

服用したもの 女性:桃福宝 赤珠・黒珠 漢方薬調合2種類
男性:桃福宝 黒珠 漢方薬調合1種類

漢方服用後の経過

<服用1ヶ月目>

夫婦ともに元気になりました。
経血の色が明るくなり、塊が少なくなりました。

<服用5ヶ月目>

凍結胚移植により妊娠が確認されました。

妊娠までの漢方服用期間 5ヶ月
妊娠時にしていた治療内容 漢方と体外受精

その他(備考・特記事項など)

受精卵の状態に不安があるため、移植をするか、採卵を優先するかを迷っておられましたが、着床に向けての漢方での取り組みが効果的だったと考えられます。
治療の効率を高めるために漢方を活用いただけたと思います。

前ページに戻る