妊娠の症例

原因不明不妊は、着床環境を改善

37才 東京都

治療経歴=タイミング療法、人工授精

漢方服用で妊娠

妊娠時の治療内容=漢方のみ

患者様について

不妊歴5年。
結婚してすぐに妊娠を望んでいましたが、3年経っても妊娠の気配がなく、35歳になっていました。35歳を過ぎると卵子が老化すると知り、不妊治療を開始しましたが、体の根本を改善しないと妊娠できないのではないかと考えるようになって漢方を試すことになりました。

不妊治療歴 約1年半
治療内容 タイミング療法、人工授精5回
婦人科系の症状 多嚢胞性卵巣症候群、生理痛、経血に塊多い。
体調 女性:疲れやすい、手足の冷え、貧血、胃もたれ、頭痛、肩こり、便秘
男性:医学的所見なし

漢方治療について

多嚢胞性卵巣症候群の診断ですが、生理周期は30日前後で安定しており排卵もある程度スムーズなようです。男性側にも問題がなく、フーナーテストも良好であることから、漢方での役割は着床環境を整えることと考えられます。貧血や生理痛など血液不足と血行不良の症状から「補血作用」「駆瘀血作用」をもった漢方薬で体づくりをご案内します。

服用したもの 女性:漢方薬調合3種類

漢方服用後の経過

<1ヶ月目>

便通改善と体力が1日持つようになり、日常生活の充実感があります。
生理痛は、2~3日目までは必ず鎮痛剤を服用していたので、薬を飲まずに生理を迎えることに不安があり、今回も同じように飲みましたが、次回は薬なしでも大丈夫な気がするくらい軽くなりました。

<4ヶ月目>

仕事が忙しい時期でしたが、元気に乗り切ることができました。
生理痛も鎮痛剤の必要はありません。体もポカポカして、強い冷えを感じることがなくなりました。

<5ヶ月目>

妊娠が確認されました。

妊娠までの漢方服用期間 5ヶ月
妊娠時にしていた治療内容 漢方のみ

その他(備考・特記事項など)

日常の体調が万全でない状態で生活をされていましたので、漢方薬を始められてからどんどんお元気になられました。
その後も健康維持に漢方を続けられ、第三子まで出産されました。

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