妊娠の症例

無排卵で子宮内膜が厚くならない

34才 奈良県

治療経歴=タイミング療法、人工授精

漢方服用で妊娠

妊娠時の治療内容=漢方のみ

患者様について

不妊歴6年。
過去の不妊治療で子宮内膜が厚くならなくなって、いったん休止に。その後も経血の量も回復せず、無排卵になってのご相談です。

不妊治療歴 約1年
治療内容 タイミング療法、人工授精
婦人科系の症状 無排卵、生理周期40日前後、経血量色薄く少ない
体調 女性:疲れやすい、胃もたれ、手足の冷え、肩こり、腰痛、気分が落ち込みやすい、ストレスが多い。

漢方治療について

仕事が不規則で、疲れとストレスに体力が追いつかない状態。
積極的な妊娠に向けての体づくり以前に、体の調子を回復することが先決です。
まずは、疲労回復とストレスの軽減、胃の調子を改善することを目的に漢方薬を開始し、妊娠を受けとめることができる体をつくっていきます。

服用したもの 女性:漢方薬調合1種類、漢方薬1種類

漢方服用後の経過

<1ヶ月目>

漢方薬の服用とともに、勤務時間を調整して、早く帰宅できるようにしたところ、体が楽になってきました。

<2ヶ月目>

胃の具合も安定してきました。
自力での排卵と生理が回復してきました。

<4ヶ月目>

妊娠のご連絡。

妊娠までの漢方服用期間 4ヶ月
妊娠時にしていた治療内容 漢方のみ

その他(備考・特記事項など)

あれこれと治療する以前に、体が元気であることが大切です。
その元気を回復することが、妊娠できる体づくりの第一歩といえます。

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