妊娠の症例

活力(精)を補い、胃腸を元気に

39才 奈良県

治療経歴=タイミング療法、人工授精

漢方服用で妊娠

妊娠時の治療内容=初回の3回以降は不明

患者様について

不妊歴8年。
不妊治療では男性に対しても何らかの改善策があると思って不妊治療を始めたものの、女性側が中心となり男性の状態改善は見られず、体外受精も望まないため、漢方で体質改善をして自然妊娠したいとのご希望です。

不妊治療歴 約1年
治療内容 タイミング療法、人工授精4回
婦人科系の症状 生理痛
体調 女性:疲れやすい、冷え性(手足)、軟便になりやすい、落ち込みやすい、ストレスが多い
男性:男性不妊、下痢しやすい

漢方治療について

精液検査では異常はみられませんが、自然妊娠の実現には体質的な強化が必要です。足腰が冷えやすく、腰や腎機能が弱い体質を「腎陽虚」といい、漢方的には生殖機能の要である「腎」の「陽」(元気)が「虚」(不足)しているということを意味します。さらにカラダ全体のエネルギー原を担う胃腸が弱いこともスムーズな妊活を妨げています。
漢方では、腎に活力(精)を補い、胃腸を元気にして、生殖機動力を高めることを目指します。

服用したもの  

漢方服用後の経過

ご主人様
<3ヶ月目>

下痢をすることはなくなりました。
胃腸の調子も良く、体調が良いです。
勃起、射精については、少し良くなったかと思える日もありますが、まだ十分な状態ではありません。

奥様
<3ヶ月目>

生理痛はなくなりました。
漢方薬を飲み始めてから疲れにくくなった気がします。

<44ヶ月目>

妊娠が確認されました。

妊娠までの漢方服用期間 44ヶ月
妊娠時にしていた治療内容 初回の3回以降は不明

その他(備考・特記事項など)

こまめなご相談はありませんでしたが、欠かさずきちんと服用されました。

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