妊娠の症例

妊娠が維持できる体力をつける

35才 奈良県

治療経歴=タイミング療法、人工授精、体外受精

漢方服用で妊娠

妊娠時の治療内容=漢方と体外受精

患者様について

不妊歴4年。
第一子希望。次回の体外受精に向けて体調を整えて流産しない体づくりをしたいとのご相談です。

不妊治療歴 約3年
治療内容 タイミング療法6ヶ月、人工授精6回、体外受精2回
婦人科系の症状 流産2回
体調 女性:花粉症、便秘、下痢しやすい

漢方治療について

流産の原因としては、医学的な原因以外にも漢方では体質的な原因も考えられます。着床するが、妊娠が維持されない理由として、卵子の質以外にも子宮内膜の質も大切な要素です。また、妊娠維持に必要な体力が不足していると定着することが難しくなると考えられます。このケースでは、卵子の質は良好であり、10週前後での流産であるので、妊娠維持に必要な体力を補うことが必要になります。

服用したもの 女性:桃福宝 赤珠・黒珠

漢方服用後の経過

<2ヶ月目>

採卵をしました。胚盤胞2個のうち、1個を移植しましたが判定は陰性でした。
2ヶ月間漢方をお休みされます。

<4ヶ月目>

1個確保している凍結胚の移植に向けて、漢方を再開。

<5ヶ月目>

1個を移植し、妊娠判定で陽性が確認されました。

妊娠までの漢方服用期間 5ヶ月
妊娠時にしていた治療内容 漢方と体外受精

その他(備考・特記事項など)

妊娠するが流産になってしまう場合には、移植を急ぐよりも妊娠を維持できるように一定期間漢方で体調を整えて、あらためて移植を試みると安定して妊娠を迎えられるケースが増えています。

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